21世紀ビジョンとは

21世紀ビジョンは、県民の参画と協働のもとに、将来(概ね2030 年)のあるべき沖縄の姿を描き、その実現に向けた取り組みの方向性と、県民や行政の役割などを明らかにする基本構想である。
本ビジョンは、沖縄県として初めて策定する長期の構想であり、沖縄の将来像の実現を図る県民一体となった取り組み及びこれからの県政運営の基本的な指針となるものである。

21世紀ビジョンの必要性

我が国は、本格的な少子高齢化・人口減少社会が到来するなか、社会経済の急速なグローバル化への対応を迫られるなど、大きな転換期を迎えており、沖縄も決して例外ではない。
国民の多くが、現状への不満と将来への不安を抱いたまま、閉塞感に陥っている。
いまこそ、次の世代をしっかり見据えて、真の豊かさを追求する長期的な戦略の構築が求められている。
一方、地方分権改革が進展し、道州制議論が活発化するなか、沖縄振興計画が2012 年3月に終了することや、大規模な米軍基地の返還が迫 っていることなど、本県を取り巻く環境も大きく変化しつつある。
こうした変化を絶好の機会として捉え、果敢に挑戦していくとの決意をもって、沖縄の進むべき方向性の議論を開始しなければならない。

参考資料

詳しくは沖縄県ホームページ、「沖縄21世紀ビジョン懇話会について」を参照